atelier OCCO | アトリエ・オッコ

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【ご報告】参加費の一部を日本レスキュー協会さまへ寄付させていただきました。

atelierOCCOの活動についてのお知らせです。 最初は個人的に始めた小さな活動でしたが、私が所属するAFFORDANCE inc.の一事業として藤沢に拠点を構えられるようになり、少しずつ参加してくださる方が増え、この場所が、だれかのお役にたっている実感を持てることに喜びを感じております。 皆さまからお支払いいただく参加費は、画材費や運営費などを含め、活動費として大切に使わせていただいております。 そして今回、少しずつでも社会へ還元していきたいという想いから、年間参加費の一部(3万円)を、日本レスキュー協会さまへ寄付させていただきました。 私はもともと動物が大好きで、日本レスキュー協会さまの活動を知ったとき、災害時に活躍する救助犬の育成や派遣、人の心に寄り添うセラピードッグ、そして保護犬支援など、命に向き合う活動を長く続けていらっしゃることに深く感銘を受けました。 そして、そのご活動の多くが、国や自治体からの補助金に頼るのではなく、皆さまからの寄付によって支えられていることを知り、私自身も、少しでも力になれたらという想いを抱くようになりました。 atelierOCCOもまだまだ小さ

「午年カレンダーづくり」

今年令和八年(2026年)は、60年に一度巡ってくる丙午の年。 火のエネルギーをまとった勢いのある年と言われています。 ますます飛躍できるよう、願いを込めてみんなで午年カレンダー作りをしよう!ということで、企画したオリジナルのプログラムです。 馬は走る姿がかっこよくて、つぶらな瞳や毛並みが綺麗で、見ているとワクワクするけれど、いざ紙と画材を前にすると形をとるのってむずかしいなあと・・手が止まってしまうこともあります。子どもも、大人も同じです。 だから今回は、【まず色をのせてみよう】から始められるようにしました。 みんな、思い思いの色を選んで、描く色が決まったらまるをひとつ、線を一本・・と不思議なほどに自由に手が踊り出します。みんなぐっと集中して、画面をじっと見つめて少しずつ面白い形を見つけたりこだわりを足していきます。 ちょっといびつでも、型紙の通りじゃなくてもまったく問題なし。それは失敗ではなく、その子だけの、その瞬間にしか生み出せない馬。 できあがったカレンダーは、世界にひとつ。一年間、ご家庭の中でそっと成長を見守ってくれる存在になります。 カレンダーは、一年を通して何度も目にする

『招き猫づくり』

新年明けましておめでとうございます。 インスタグラムはまめに更新しているものの、HPでは久しぶりの投稿になりました。 12月に開催した『招き猫づくり』のワークショップ。 一昨年、ご好評いただいた『だるまづくり』に続いて、日本の縁起物シリーズで福を呼び込もうと、今回も平野さんに原型のデザインと制作してもらい、準備しておりました。 私自身、民藝品や日本の郷土品を見るのが大好きで、熟練された匠の技や本物には敵いませんが、子どもたちにも自然とそういった身の回りにある日本の文化にも触れられる機会になればと思い、考案したオリジナルのプログラムです。 かたちそのものだけではなく、そこにまつわる背景や想いが必ずあるのでその意味を知ることが面白いのです。 日本は八百万の神々が宿る国。 山や川、木や石、そして日々使う道具のひとつひとつに、想いや物語が込められてきました。民藝や郷土品には、暮らしの中で大切に使われ、長い時間をかけて育まれてきた温もりがあります。 上手につくることや、正解を求めるのではなく、素材に触れ、かたちや色を感じながら、自分なりに表現する時間を大切にしたいと考えています。 そうした体験を